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グレース工房の沿革

グレース工房はグレースコミュニティ(旧 手稲福音キリスト教会)の仲間たちの祈りと励ましと賛助により、活動を開始しました。

はじめは「いのちのパン屋さん」としてパンの製造・販売を行っていましたが、その後現在のクラフト作品の製造・販売に移行しました。

​近年は外部の諸団体との連携や協力の中で、知的障がいに留まらず発達障がいも視野に含めながら、啓発・体験のための活動にも力を入れています。

 

【年表】

2006年4月:「いのちのパン屋さん」オープン

2009年5月:名称を「グレース工房」に変更

2010年1月:NPO法人化

2017年5月:西区西野に移転、クラフト作品の製造を開始

2025年3月:グレースコミュニティ内に移転

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グレース工房のビジョン

キリスト教精神に基づき、知的障がい者を対象に活動の場を提供し、

知的障がい者および家族の生活支援等及び生活の質の向上に資する活動をし、

福祉の増進に寄与することを目的に活動する。

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グレース工房の活動内容

グレース工房の活動は、「工房運営事業」と「交流事業」を両輪としています。

工房運営事業は、クラフトを中心としたハンドメイド作品の製造・販売を行っています。

​交流事業は、主に知的障がいを持つ方のご家族や地域の方に向けた取り組みです。

NPO法人 グレース工房

札幌市手稲区曙2条2丁目4-15​

​理事長 市川 陽子

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